カードローンの完済を効率的に目指すために知りたいこと

追加融資で完済できない理由

追加融資で完済できない理由

カードローンの借入れを完済したいのであれば、追加融資をしないようにしましょう。カードローンは簡単に借入れができるので、ちょっとお金が足りない時についついカードで引き出してしまいがちです。しかし、追加融資を受ければ、その金額も利息を付けて返済しなければいけません。

 

一方、カードローンの返済は長期間に渡って行います。例えばプロミスで5万円借入れした時、毎月の返済額はたったの2,000円です。毎月の返済額が少ないのは助かりますが、毎月2,000円の返済では5万円返済するのに25カ月もかかる計算になります。実際には利息も発生します。プロミスで金利17.8%の条件で5万円借りた場合、毎月2,000円の返済では、完済までに32カ月もかかります。

 

この完済までの32カ月の間に、例えば1万円追加融資を受けた場合、完済までの期間が5カ月以上伸びてしまいます。毎月の返済額が2,000円のままならば、返済の負担は変わりません。ただし、追加融資をすればするほど、完済までの期間はどんどん遠のいていきます。

 

カードローンの完済を目指すのであれば、たった1度の追加融資でも完済までの期間が長引くという認識を持つのが大事です。返済期間が長ければ、尚更その間は追加融資を一切しないという気持ちで返済していく必要があります。

 

プロミスなどのカードローンは限度額内で繰り返し借りられるといった利便性があるため、返した分をそのまま再度借りてしまう場合があります。しかし、これでは返済が終わらなくなるので借入れには注意が必要なのです。